東京、港区、青山、表参道の椎間板ヘルニアならカイロプラクティック ヴォイス・オブ・スパイン
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カイロプラクティックの治療効果 カイロプラクティックは、筋肉骨格系障害に対する効果(運動機能)が非常に高く、その安全性と効果が国際的にも認められています。(世界保健機関より) カイロプラクティックにしかできないこと、
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腰痛は大きく分けて、早く良くなる腰痛と時間がかかる腰痛に分かれます。骨盤や背骨を安定させている筋肉、腹筋と背筋などの強さのアンバランスが原因となって起こる腰痛はカイロプラクティックでバランスを整えることで数回の治療でよくなります。
それに対して椎間板や関節の軟骨などの磨耗によって起こる腰痛は比較的時間がかかる腰痛です。程度によって、10回〜15回、15回〜20回またはそれ以上の治療が必要になる場合があります。
腰痛に対しては、まず、痛みの原因を特定し、それに最も適した手技、ストレッチ、エクササイズなどを組み合わせていくことが重要です。特に椎間板や関節の問題でおきている腰痛は再発予防のためのエクササイズや栄養剤の摂取など、日ごろの生活習慣の改善が必要になります。改善の目安として、まず痛みのない可動域が広がり、その後痛みがひいてくる場合と、まず痛みが改善し、その後可動域が広がってくる場合があります。はじめの5-6回の治療では全く変化のない場合もありますが、原因となっている部位の負荷を軽減する必要があり、体のバランスを整える意味でもカイロプラクティック治療が効果的です。
腰痛の症例はこちら
坐骨神経痛の意味は、単純に「脚が痛い」です。なぜ脚が痛いのかを突き止めることが重要です。
「脚がしびれているのか」、「痛いのか」、「両方か」。
しびれは椎間板ヘルニアなど神経がその通り道のどこかで刺激されたときに生じますが、それがどこかを正確に特定し、的確な治療をする必要があります(原因@)。
鋭い痛みの場合、骨盤や背骨の関節や軟骨自体の痛みが脚に広がっている場合が多く、これにもゆがみが原因のものと、関節の磨耗が原因のものがあります(原因A)。この鑑別が非常に重要です。
原因によって予後は異なります。椎間板で神経が刺激されている場合でも、軽度の場合は比較的早期に改善します。それに対して椎間板の磨耗を伴って神経刺激がある場合、長期の治療が必要です。また、骨盤や椎間板などの軟骨からの痛みでも、ゆがみによる痛みは早期に改善しますが、磨耗によって起きている場合は時間がかかります。いずれにしても、このような痛みの場合、痛みが引いた後も運動療法や日常生活での注意などを守ることが重要です。改善してきた時期に油断をして、さらにひどくすることが多いのがこの障害ですから再発予防のためのケアが重要です。
20代の男性。重いものを持ち上げようとした際に起こった殿部から太ももの裏側に広がる痛みを伴う腰痛。以前から何度かぎっくり腰を経験している。
調べてみると、下部腰椎の椎間板が傷んでおり(椎間板変性)、その痛みが殿部と太ももに広がっていた。痛みのために前屈は5度ほど。骨盤がかなり捻れており、骨盤を整えながら椎間板の柔軟性を取り戻すための治療を行った。週2回の治療計画を立て、最初の7回ほどはほとんど変化が見られなかったが、8回目から次第に痛みと可動域の改善が見られ、14回の治療で痛み、可動域とも改善した。
椎間板の変性は時間がかかる腰痛の例です。このような症状はたいてい以前に軽い腰痛やぎっくり腰を経験していて、そのとき傷んだ組織が固くなったまま治癒してしまっているのが原因です。固くなった組織に負荷がかかることで椎間板が裂けてしまうのです。当然、前かがみや腰を丸めた姿勢など、裂けた傷口を広げるような動きは絶対禁忌です。最初の数回はあまり変化が感じられないため不安になるかと思いますが、バランスを整え、椎間板の柔軟性を整えていけば改善しますので辛抱強く治療を受けてください。
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不良姿勢、頚椎の可動性低下、寝違い、ムチ打ちなどが主な原因となります。いずれにもカイロプラクティックは大変有効です。特にムチ打ちの場合、早期に手技療法や筋力維持などの治療をする必要がある場合があります。
23歳男性。イタリアンレストランのコックをしている患者はある日突然首から肩にかけての痛みを感じて来院。息を吸うと左の首筋から肩にかけて激しい痛みを感じ、整形外科を受診。レントゲンを撮り、頸肩腕症候群か、頚椎症で全治3-4週間と診断された。痛み止めと筋肉を弛緩させる薬を服用しているがいっこうによくならないので知人の紹介で来院した。
調べてみると、来院時点では椎間板への負荷テストでは椎間板の損傷兆候はみられず、カイロプラクティック的には骨盤がねじれ、左の首の筋肉が過剰に緊張し、第一肋骨の動きが制限されていた。骨盤のゆがみを改善するとともに背中のバランスと首の筋肉のバランスを整える治療を行った結果、3回の治療で完全に痛みが消失した。
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頚椎の関節障害、椎間板ヘルニアなどの椎間板障害、頚部の筋肉や頚椎の可動性低下、頚部の筋肉や胸の筋肉の過緊張、手根管症候群などの末梢神経の絞扼が原因となる場合が多い障害です。このような障害では複数の部位で絞扼されていることも多く、神経の絞扼部位を正確に特定し、治療する必要があります。
62歳男性。1ヶ月ほど前から始まった右の指の痺れで来院。最初は指のみのしびれであったが、だんだん上腕から前腕の後ろ側に痛みが出てきたとのこと。
検査してみると、頚椎の伸展が著しく減少し、痛みもあった。また、下部頚椎の棘突起間に圧痛が見られたが、神経学的検査では感覚異常や筋力低下などの神経絞扼症状は見られなかったことから、本物の痺れではなく、痺れのような痛みを生じている、頚椎の変性であると判断した(整形外科でいうところの「頚椎症」)。また、カイロプラクティック的には右の上部僧帽筋と菱形筋にアンバランスがあったためこれを整えるよう治療した。2週間後に2度目の来院をした際には上腕の痛みが消失しており、しびれも軽減。その際の治療後にはしびれもほぼ消失した。
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頭痛は生命に関わる疾患が潜んでいる場合があり、注意深い鑑別を必要とするとても怖い症状です。危険な頭痛は、目覚めの頭痛、頭痛・嘔吐・めまいの3つを伴う頭痛、突然ピークにいたる激しい頭痛などです。そのほかにも、横になるとひどくなる頭痛、30秒以上続く神経痛などがあります。これらは即刻脳外科を受診する必要があります。(頭痛:「Q&A」参照)。
しかし、頭痛のうちで生命に関わる危険な頭痛は全体の1%以下といわれており、多くの場合は緊張性頭痛や片頭痛などの機能性頭痛です。危険な徴候のない頭痛の方はCTやMRIを撮影する前にカイロプラクティックを受けることをお勧めします。
緊張性頭痛や頚椎の可動性低下が原因で起こる頭痛はカイロプラクティック治療によってたいていは即座に改善します。また、首や頭部の筋肉の小さな傷が原因となって頭痛が生じる場合もあり、そのような頭痛に対しても高い効果を示します。
肩関節の可動性低下、肩周囲の炎症、四十肩・五十肩などが原因となります。本当の四十肩・五十肩はフローズン・ショルダー(凍結肩)と呼ばれ、肩関節の周囲が固まってしまった状態で、この障害の治療は長期間かかります。フローズンショルダーはカイロプラクティックの完全な適応症には含まれませんが、肩の動きに関与する首や背中の治療を平行して行うことによって肩にかかる負荷の軽減が得られます。
フローズンショルダーは長期の治療が必要で、ひどい場合は半年から1年かかることもあります。治療は肩の可動性を少しずつ改善しながら、ある程度痛みが取れてきたら、治療頻度を減らし、自宅での可動域改善のリハビリを中心とします。また、四十肩、五十肩と診断された場合でも、調べてみると可動性の低下の場合もありますので、一度検査を受けてみることをお勧めします。
17歳男性。4-5年前に野球で肩を痛めて以来90度以上肩が上がらないとのこと。整形外科では腱板炎と診断され休めば治ると言われ、その後そのままにしていたという。
調べてみると、整形学検査では異常はなく、肩のローテーターカフと呼ばれる肩を安定させる筋肉にアンバランスがあった。背骨の治療を行い、筋肉のバランスを整えると即座に180度上げることが可能になった。その後1ヶ月に一度来院し、継続して再発防止の治療を行っている。
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最も多いのは股関節・膝の関節の変形を伴った痛みです。このような症状は長期の治療が必要となります。この痛みは、軟骨が磨り減ることによって可動性が低下することで生じますから、可動性が改善されるにつれて痛みも軽減していきます。
変形性の問題に対しては、カイロプラクティックでは硬くなった関節をさまざまな方向へ動かして可動性を上げ、痛みのない可動域を広げることが治療の目標となります。また、周囲の筋肉のバランスを整えることで股関節や膝にかかる異常な負荷を整えます。しかし、このような変形性障害は完全な治癒は不可能であり、症状が緩和した後も継続的なケアが必要となります。
股関節は骨盤と太ももの骨によって形成されている関節であり、骨盤の状態が股関節の加重に大きな影響を及ぼします。そのため、股関節の痛みの場合、
の3点が重要です。
また、膝の痛みでは軟骨の磨耗が軽度で変形を伴わないか、変形があっても軽度の場合、周囲の筋肉のバランスを整えた上で、関節の機能障害を矯正することによって数回の治療で改善する場合が多いです。また、膝に重度の変形がある場合でも、
ことでO脚が改善し、膝にかかる負担はかなり軽減し、進行も防ぐことが出来ます。
71歳女性。数週間前から起こった左膝の痛みを訴えている。痛みのために膝が曲げられず、また、正座ができず困っている。原因は特に思い当たらないということであった。
調べてみると、右膝に比べ左膝関節が軽度変形していることがわかった。また、左膝の屈曲の可動域が著しく低下しており、100度曲げたところで痛みが生じ、整形学的な検査では膝の内側の半月板が障害されていることがわかった。カイロプラクティック検査では内側のハムストリングにアンバランスがあり、膝を内側から外側方向に押圧を加えると膝の可動域が130度に改善した。そのため、ハムストリングのバランスを整える治療と膝関節への治療を施した結果3回の治療で痛みが80%減少、5回の治療で痛みの消失と可動域の左右差がなくなり、8回の治療で正座も出来るようになった。現在2週間に一度再発予防のための治療を行っている。
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カイロプラクティックはあらゆる関節の痛みに有効です。顎の痛みや、手の指の変形による痛みは特に女性や手をよく使う職業の方には一般的ですが、カイロプラクティック治療で効果が得られます。また、足首の捻挫の後遺症など、足首や足の問題は全身に影響しますが、これらの障害にも大変効果があります。
手の症例はこちら
足の痛みの症例はこちら
〜筋肉や背骨の状態は健康状態全般に影響し、またそれを正すことが健康状態に影響を及ぼすことがあります。これを体性ー内臓反射といいます〜
便秘は腰椎・骨盤の可動性低下やそれに関連した神経の機能低下や慢性的な交感神経の緊張などによって起こります。また、周囲の筋肉のアンバランスが関連している場合もあります。
カイロプラクティック治療は交感神経に傾いた緊張状態の神経のバランスを整える効果があります。大腸は、副交感神経は最初の2/3が首からの神経、後半1/3が骨盤からの神経がコントロールし、交感神経は背中からの神経がコントロールしているため、全身のバランスを整える必要があります。このような症状にカイロプラクティックが大変効果的です。また、便通には食事や日常の生活習慣がかかわることも指摘されており、そのような指導も行います。
便秘によって大腸に排出物が滞積すると、皮膚や肺などほかの部位から毒素を排出しようとします。便秘はお肌のトラブルの大きな原因のひとつです。また、女性ホルモンのひとつであるエストロゲンが大腸できちんと排出されないと、エストロゲンがからだに過剰に滞留し、生理痛などの原因にもなります。
カイロプラクティックで若く美しい肌を取り戻しましょう。
便秘の症例はこちら
病院にいって「ストレスでしょう」、「異常はありません」といわれたら、胃薬を飲む前にカイロプラクティック治療を受けてみることをお勧めします。消化の働きを促進するのは自律神経のうち副交感神経と呼ばれるリラックス状態で働く神経です。緊張状態で働くのは交感神経と呼ばれ、人間が活動する昼間は交感神経、睡眠など活動を抑えたリラックス状態では副交感神経が優位となります。
過度のストレスなどで副交感神経が抑えられ交感神経が過剰に優位になると胃腸の働きが抑制されてしまいます。カイロプラクティック治療はストレス下で過剰に優位になりがちな交感神経を抑え、自律神経のリズムを改善する効果があり、胃腸の働きを促進する効果があります。
自律神経・胃腸・全身のコンディションの症例はこちら
片頭痛は血管の異常な拡張によって起こる頭痛で、極度の緊張状態にあった人がリラックスしたときに起こることが多い頭痛です。若い女性に多いとされ、嘔吐や胃腸障害を伴う場合が多く、とてもつらい症状です。このような頭痛は多くの場合血管を支配する自律神経のバランスが悪い場合に起こりやすく、カイロプラクティック治療によって効果が期待できる障害です。病院や薬が嫌いだという方はカイロプラクティックを選択肢の一つとしてお勧めします。ただし、このような症状は精神的なストレスなどを伴っている場合が多く、カイロプラクティックだけでなくそれらを取り除くことが必要となる場合があります。また、カフェインやアルコールなどが引き金となる場合があるため、頭痛が起こった機転を把握し、それらを避けることも必要となります。
生理痛や月経前症候群はエストロゲンとプロゲステロンという女性ホルモンのバランスが乱れることが原因です。多くの女性でエストロゲンの過剰、プロゲステロンの欠乏が見られます。
エストロゲンの過剰症状は、月経時の出血が多い、月経期間が長くなる、月経サイクルが短くなる、または月経不順、むくむ、胸が張る、気分の落ち込みなどです。
さらに重要なことは、エストロゲンは過剰になると、乳腺線維腫、子宮筋腫、子宮内膜症などの原因になるだけでなく、乳がん、子宮ガンなどの腫瘍のリスクも高めます。
さらに、エストロゲンは甲状腺ホルモンの機能を妨げるため、低体温と寒さ、手足の冷え、体重の増加、代謝の低下、脱毛、年齢によってはコレステロール血症、心血管、脳血管障害のリスクも高めます。
エストロゲンが過剰になる大きな原因は、肝臓の働きが落ちることによって肝臓での不要なエストロゲンの分解が正常に行われないことです。 さらに、便秘によって肝臓で分解したエストロゲンがきちんと大腸で排出されないとからだに過剰なエストロゲンが蓄積してしまいます。
また、骨盤に関連した神経の刺激や周囲の筋肉のアンバランスが原因となる場合もあります。
多くの場合、カイロプラクティックは大変効果的です。
ホルモンはさまざまなホルモン同士での相互作用があり、生理痛といっても、いつも必ず子宮や卵巣といった女性器に原因があるとは限りません。副腎や肝臓など、他の臓器の問題が原因となって症状が出ることの方が多いのです。
ですから、生理痛の治療はきちんと原因を見極めて、カイロプラクティックによってかかわる部位の働きを高め、食事の改善なども含めてホルモンのバランスを整えることがとても重要です。
前述の通り、多くの場合エストロゲンが過剰になっており、上記のリスクを防ぐ意味でもホルモンバランスを整えることが必要ですし、それには大変大きな価値があります。
厚生労働省によると、日本では女性のがん罹患率のトップは乳がんであり、年間約35,000人が発症し、10,000人が亡くなるとされ、罹患率、死亡率ともに年々増加しているとしています。海外ではエストロゲンの過剰とプロゲステロンの過剰がみられる女性はホルモンバランスの正常な女性より、5.4倍も乳がんの発症率が高く、その他のがんに関しては10倍高いとの研究があります。
生理痛や月経前症候群はそのようなホルモンのアンバランスの存在を示す指標であり、食事や栄養、運動、精神状態などにも注意しながら総合的にからだのバランスを整え、臓器の働きを高めるヴォイス・オブ・スパインのカイロプラクティックによってそれらの徴候が消えるということは、これらの病気のリスクを未然に防ぐということでもあり、大変に価値の大きなものであるといえます。
18歳女性。生理時のひどい腹痛を訴えて来院。婦人科では子宮筋腫などの病理的所見は見つからず、薬以外の治療を探していたのこと。
調べてみると、骨盤の歪みと骨盤周囲の筋肉にアンバランスが見られたため、骨盤の治療と筋肉のバランスを整える治療を行った。2回の治療の後の生理で腹痛は全くなく、現在1ヶ月に一度の治療を行っているが治療を始めてから5ヶ月間一度も生理痛は出ていない。
血圧のコントロールは自律神経によってコントロールされており、継続的なカイロプラクティック治療によって徐々に改善した例が数多く報告されています。
また、血圧の左右差がある場合があり、そのような場合は左右の大脳の出力のアンバランスが原因となっている場合があります。カイロプラクティック神経学ではこのような左右差は腕のしびれや心臓発作を起こす原因のひとつと考えており、必ず整えておく必要があります。
血圧の左右差についてはこちら
花粉症や喘息、アトピーなどのアレルギー疾患は自律神経にコントロールされている免疫機能の異常によって生じるといわれています。本来アレルギーは副交感神経の過剰反応によって起こるものですが、最近の知見では、交感神経緊張が続くことによって分化の古い免疫細胞が働き、それが過剰反応することで起こることがわかってきました。普段から継続的にカイロプラクティックを行い自律神経のバランスを整えることで軽減する方は大勢います。
自律神経失調症は、原因不明で起こる自律神経に関連した症状を表すものです。その症状は胃腸の不調や悪心、異常な汗、めまいなどさまざまです。これらの症状は精神的な原因が大きいと考えられていますが、継続的なカイロプラクティック治療は自律神経のバランスを整える効果があります。
特に病気がない場合、内臓の機能低下や大脳半球の機能低下が考えられます。内臓を支配する自律神経のバランスを整えるのはもちろんですが、大脳半球の働きに不可欠な酸素量を増やすために横隔膜や胸郭の治療を行います。
交感神経は背骨の後ろの方を通るため、背中を丸めた姿勢をしていると神経を引き延ばし刺激します。これがイライラの原因になることがあります。
耳鳴りは聴覚を支配する神経が過敏になって通常なら聞こえない音が聞こえている状態です。これは神経の酸欠状態といえます。神経は適切な刺激がないと徐々に酸欠となり、過敏になっていきます。聴神経の腫瘍などがない場合、体のアンバランスや大脳半球機能低下などが考えられます。
創始者D.D.パーマーは背骨の矯正によって難聴を治したことからカイロプラクティックを発見しました。このときどのようなメカニズムが働いたかははっきりわかっていませんが、内耳の血流不全によって起こる難聴に対しては継続的なカイロプラクティックの効果が報告されています。頚椎への治療が内耳の血流を改善させると考えられています。
心臓をはじめ循環器系は自律神経のコントロールを受けており、カイロプラクティックで自律神経の調子を整えることによって効果がある場合があります。 また、筋肉や骨格、さまざまな臓器のストレスが心臓の負担となっている場合もあり、そのような場合はカイロプラクティックでバランスを整えることで心臓への負担が減り、状態がよくなる場合もあります。
83歳女性。もともとは腰痛の治療のために2週間に1度定期的に来院している。心臓に持病があり、心肥大と慢性的なむくみがあった。からだのバランスを整えるよう全体的な治療を継続したところ、5回目の治療が過ぎたころからむくみが改善し20回時点で病院で定期健診として心電図と胸部X線を撮ったところ、心臓の状態はずいぶんよくなり、心肥大も改善しているとの診断を受けたという。
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まず、めまい・頭痛・嘔吐を伴った場合、これは即刻脳外科を受診すべき症状です。また、頭を一定の角度にした際に起こるめまいでそのめまいが30秒以上続く場合も脳外科を受診すべきです。めまいの中でカイロプラクティックで効果が期待できるのは、大脳半球機能低下、小脳・前庭機能低下など、めまいに関連する部位の機能の低下によって生じているめまいです。またムチ打ちの後など頚椎の機能低下によって起こることもあります。このように病理を伴わない多くのめまいはカイロプラクティックで改善します。
また、症状としてめまいがなくても、三半規管や小脳の機能低下によってバランス機能の低下が起こる場合があります。このような症状にカイロプラクティック治療は大変効果的です。また、スポーツ選手のバランス改善にも効果的です。
56歳女性。めまいと気分の悪さを訴えて来院。めまいは頭を前に倒すことで起こり、自分の周囲が回るようであるとのこと。この症状は時々起こり、耳鼻科ではメニエールと診断された。
調べてみると、患者は左小脳と左の前半規管の機能が低下しており、背骨全体のバランスを整えた後に左小脳と左前半規管を刺激するような治療を行った。即座にめまいは治まり、患者は定期的に来院している。
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体のバランスの改善はVOICE OF SPINEの最も得意とする症状のひとつです。バランスは左右の筋肉の張力のバランスと、平衡感覚などのバランス感覚を指します。骨格は筋肉の引っ張る力(張力)によって支持され、筋肉は神経によって支配されています。また、平衡感覚などのバランス感覚は三半規管・小脳などによって支配されています。それらのバランスに関連する機能が低下すると、身体全体のアンバランスが生じ、それが関節・筋肉に負担をかけ、腰痛、頭痛、肩こりなど多くの障害の原因ともなります。また、それらのアンバランスは身体にとってのストレスであるため、胃腸の不調など自律神経系の不調にもつながる場合があります。多くの痛みや張り、内臓の不調などの症状はそのようなバランスの乱れから二次的に生じたものなのです。そのような神経系が関連する筋肉の張力のアンバランスやバランス感覚の乱れはフィットネスやマッサージによっては改善されません。VOICE
OF SPINEはそのような神経と筋肉の伝達の不具合や三半規管・小脳の機能低下した部位を的確に評価し治療することによって身体のバランスを劇的に整えることが出来る数少ない治療院です。
脳幹やその血液供給に異常がない場合で、物が二重に見える、目の動きが悪い場合などは、カイロプラクティックで改善する場合があります。大脳半球機能低下、三半規管の機能低下、小脳の機能低下などが原因となります。スポーツ選手の動体視力を改善したい場合など、治療をお勧めします。
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