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カイロプラクティックの治療効果 カイロプラクティックは、筋肉骨格系障害に対する効果(運動機能)が非常に高く、その安全性と効果が国際的にも認められています。(世界保健機関より) カイロプラクティックの適応症
カイロプラクティックの禁忌症(不適応症)カイロプラクティックは哲学・芸術(技術)・科学を基本とし、アメリカを中心に科学的研究が行われています。そのため、効果の期待できる症状と禁忌症との鑑別を重要視しています。 カイロプラクティックの禁忌症は主に、感染症、ガンなどの悪性・良性腫瘍、緊急を要する内科的・外科的状態、骨折・脱臼、急性の怪我・外傷、進行性全身性疾患、骨・関節破壊性疾患、重度の動脈硬化などです。 詳しくはお気軽にお問い合わせください。 症状別カイロプラクティック治療例と効果下記の症状から調べたい疾病名をクリックしてください。 症状別カイロプラクティック治療の効果1:直接的効果…筋肉骨格系障害に対する効果(運動機能)腰痛・椎間板障害 腰痛は大きく分けて、早く良くなる腰痛と時間がかかる腰痛に分かれます。骨盤や背骨を安定させている筋肉、腹筋と背筋などの強さのアンバランスが原因となって起こる腰痛はカイロプラクティックでバランスを整えることで数回の治療でよくなります。 腰痛の治療法 腰痛に対しては、まず、痛みの原因を特定し、それに最も適した手技、ストレッチ、エクササイズなどを組み合わせていくことが重要です。特に椎間板や関節の問題でおきている腰痛は再発予防のためのエクササイズや栄養剤の摂取など、日ごろの生活習慣の改善が必要になります。改善の目安として、まず痛みのない可動域が広がり、その後痛みがひいてくる場合と、まず痛みが改善し、その後可動域が広がってくる場合があります。はじめの5-6回の治療では全く変化のない場合もありますが、原因となっている部位の負荷を軽減する必要があり、体のバランスを整える意味でもカイロプラクティック治療が効果的です。 坐骨神経痛坐骨神経痛の意味は、単純に「脚が痛い」です。なぜ脚が痛いのかを突き止めることが重要です。 <坐骨神経痛の原因>
「脚がしびれているのか」、「痛いのか」、「両方か」。 坐骨神経痛の治療原因によって予後は異なります。椎間板で神経が刺激されている場合でも、軽度の場合は比較的早期に改善します。それに対して椎間板の磨耗を伴って神経刺激がある場合、長期の治療が必要です。また、骨盤や椎間板などの軟骨からの痛みでも、ゆがみによる痛みは早期に改善しますが、磨耗によって起きている場合は時間がかかります。いずれにしても、このような痛みの場合、痛みが引いた後も運動療法や日常生活での注意などを守ることが重要です。改善してきた時期に油断をして、さらにひどくすることが多いのがこの障害ですから再発予防のためのケアが重要です。 お尻・太もも裏側の痛みを伴う腰痛の症例 20代の男性。重いものを持ち上げようとした際に起こった殿部から太ももの裏側に広がる痛みを伴う腰痛。以前から何度かぎっくり腰を経験している。 頚部痛
頚部痛の治療と症例報告23歳男性。イタリアンレストランのコックをしている患者はある日突然首から肩にかけての痛みを感じて来院。息を吸うと左の首筋から肩にかけて激しい痛みを感じ、整形外科を受診。レントゲンを撮り、頸肩腕症候群か、頚椎症で全治3-4週間と診断された。痛み止めと筋肉を弛緩させる薬を服用しているがいっこうによくならないので知人の紹介で来院した。 調べてみると、来院時点では椎間板への負荷テストでは椎間板の損傷兆候はみられず、カイロプラクティック的には骨盤がねじれ、左の首の筋肉が過剰に緊張し、第一肋骨の動きが制限されていた。骨盤のゆがみを改善するとともに背中のバランスと首の筋肉のバランスを整える治療を行った結果、3回の治療で完全に痛みが消失した。 腕の痛み、しびれ頚椎の関節障害、椎間板ヘルニアなどの椎間板障害、頚部の筋肉や頚椎の可動性低下、頚部の筋肉や胸の筋肉の過緊張、手根管症候群などの末梢神経の絞扼が原因となる場合が多い障害です。このような障害では複数の部位で絞扼されていることも多く、神経の絞扼部位を正確に特定し、治療する必要があります。 手のしびれとそれに伴う腕の痛みの治療と症例62歳男性。1ヶ月ほど前から始まった右の指の痺れで来院。最初は指のみのしびれであったが、だんだん上腕から前腕の後ろ側に痛みが出てきたとのこと。 検査してみると、頚椎の伸展が著しく減少し、痛みもあった。また、下部頚椎の棘突起間に圧痛が見られたが、神経学的検査では感覚異常や筋力低下などの神経絞扼症状は見られなかったことから、本物の痺れではなく、痺れのような痛みを生じている、頚椎の変性であると判断した(整形外科でいうところの「頚椎症」)。また、カイロプラクティック的には右の上部僧帽筋と菱形筋にアンバランスがあったためこれを整えるよう治療した。2週間後に2度目の来院をした際には上腕の痛みが消失しており、しびれも軽減。その際の治療後にはしびれもほぼ消失した。 緊張性頭痛、頚椎性頭痛 頭痛は生命に関わる疾患が潜んでいる場合があり、注意深い鑑別を必要とするとても怖い症状です。危険な頭痛は、目覚めの頭痛、頭痛・嘔吐・めまいの3つを伴う頭痛、突然ピークにいたる激しい頭痛などです。そのほかにも、横になるとひどくなる頭痛、30秒以上続く神経痛などがあります。これらは即刻脳外科を受診する必要があります。(頭痛:「Q&A」参照)。 治療緊張性頭痛や頚椎の可動性低下が原因で起こる頭痛はカイロプラクティック治療によってたいていは即座に改善します。また、首や頭部の筋肉の小さな傷が原因となって頭痛が生じる場合もあり、そのような頭痛に対しても高い効果を示します。 肩の痛み
治療フローズンショルダーは長期の治療が必要で、ひどい場合は半年から1年かかることもあります。治療は肩の可動性を少しずつ改善しながら、ある程度痛みが取れてきたら、治療頻度を減らし、自宅での可動域改善のリハビリを中心とします。また、四十肩、五十肩と診断された場合でも、調べてみると可動性の低下の場合もありますので、一度検査を受けてみることをお勧めします。 症例:肩が上がらない 17歳男性。4-5年前に野球で肩を痛めて以来90度以上肩が上がらないとのこと。整形外科では腱板炎と診断され休めば治ると言われ、その後そのままにしていたという。 股関節の痛み/膝の痛み
治療 変形性の問題に対しては、カイロプラクティックでは硬くなった関節をさまざまな方向へ動かして可動性を上げ、痛みのない可動域を広げることが治療の目標となります。また、周囲の筋肉のバランスを整えることで股関節や膝にかかる異常な負荷を整えます。しかし、このような変形性障害は完全な治癒は不可能であり、症状が緩和した後も継続的なケアが必要となります。
の3点が重要です。
ことでO脚が改善し、膝にかかる負担はかなり軽減し、進行も防ぐことが出来ます。 症例:膝の痛み 71歳女性。数週間前から起こった左膝の痛みを訴えている。痛みのために膝が曲げられず、また、正座ができず困っている。原因は特に思い当たらないということであった。 その他の関節の痛み カイロプラクティックはあらゆる関節の痛みに有効です。顎の痛みや、手の指の変形による痛みは特に女性や手をよく使う職業の方には一般的ですが、カイロプラクティック治療で効果が得られます。また、足首の捻挫の後遺症など、足首や足の問題は全身に影響しますが、これらの障害にも大変効果があります。 2:波及的効果…カイロプラクティック治療で副次的に得られる効果〜筋肉や背骨の状態は健康状態全般に影響し、またそれを正すことが健康状態に影響を及ぼすことがあります。これを体性ー内臓反射といいます〜 便秘
胃腸の調子が悪い病院にいって「ストレスでしょう」、「異常はありません」といわれたら、胃薬を飲む前にカイロプラクティック治療を受けてみることをお勧めします。消化の働きを促進するのは自律神経のうち副交感神経と呼ばれるリラックス状態で働く神経です。緊張状態で働くのは交感神経と呼ばれ、人間が活動する昼間は交感神経、睡眠など活動を抑えたリラックス状態では副交感神経が優位となります。 自律神経と胃腸の働き
過度のストレスなどで副交感神経が抑えられ交感神経が過剰に優位になると胃腸の働きが抑制されてしまいます。カイロプラクティック治療はストレス下で過剰に優位になりがちな交感神経を抑え、自律神経のリズムを改善する効果があり、胃腸の働きを促進する効果があります。 片頭痛片頭痛は血管の異常な拡張によって起こる頭痛で、極度の緊張状態にあった人がリラックスしたときに起こることが多い頭痛です。若い女性に多いとされ、嘔吐や胃腸障害を伴う場合が多く、とてもつらい症状です。このような頭痛は多くの場合血管を支配する自律神経のバランスが悪い場合に起こりやすく、カイロプラクティック治療によって効果が期待できる障害です。病院や薬が嫌いだという方はカイロプラクティックを選択肢の一つとしてお勧めします。ただし、このような症状は精神的なストレスなどを伴っている場合が多く、カイロプラクティックだけでなくそれらを取り除くことが必要となる場合があります。また、カフェインやアルコールなどが引き金となる場合があるため、頭痛が起こった機転を把握し、それらを避けることも必要となります。 生理痛 生理痛は子宮の痙攣が原因となります。神経とホルモンのバランスが崩れ、子宮の筋肉が過度に緊張することによって起こります。また、骨盤に関連した神経の刺激や周囲の筋肉のアンバランスが原因となる場合もあります。 症例:生理に伴う腹痛 18歳女性。生理時のひどい腹痛を訴えて来院。婦人科では子宮筋腫などの病理的所見は見つからず、薬以外の治療を探していたのこと。 高血圧 血圧のコントロールは自律神経によってコントロールされており、継続的なカイロプラクティック治療によって徐々に改善した例が数多く報告されています。 花粉症、アレルギー疾患花粉症や喘息、アトピーなどのアレルギー疾患は自律神経にコントロールされている免疫機能の異常によって生じるといわれています。本来アレルギーは副交感神経の過剰反応によって起こるものですが、最近の知見では、交感神経緊張が続くことによって分化の古い免疫細胞が働き、それが過剰反応することで起こることがわかってきました。普段から継続的にカイロプラクティックを行い自律神経のバランスを整えることで軽減する方は大勢います。 自律神経失調症自律神経失調症は、原因不明で起こる自律神経に関連した症状を表すものです。その症状は胃腸の不調や悪心、異常な汗、めまいなどさまざまです。これらの症状は精神的な原因が大きいと考えられていますが、継続的なカイロプラクティック治療は自律神経のバランスを整える効果があります。 疲れやすい特に病気がない場合、内臓の機能低下や大脳半球の機能低下が考えられます。内臓を支配する自律神経のバランスを整えるのはもちろんですが、大脳半球の働きに不可欠な酸素量を増やすために横隔膜や胸郭の治療を行います。 イライラする交感神経は背骨の後ろの方を通るため、背中を丸めた姿勢をしていると神経を引き延ばし刺激します。これがイライラの原因になることがあります。 耳鳴り耳鳴りは聴覚を支配する神経が過敏になって通常なら聞こえない音が聞こえている状態です。これは神経の酸欠状態といえます。神経は適切な刺激がないと徐々に酸欠となり、過敏になっていきます。聴神経の腫瘍などがない場合、体のアンバランスや大脳半球機能低下などが考えられます。 難聴創始者D.D.パーマーは背骨の矯正によって難聴を治したことからカイロプラクティックを発見しました。このときどのようなメカニズムが働いたかははっきりわかっていませんが、内耳の血流不全によって起こる難聴に対しては継続的なカイロプラクティックの効果が報告されています。頚椎への治療が内耳の血流を改善させると考えられています。 循環器系の問題心臓をはじめ循環器系は自律神経のコントロールを受けており、カイロプラクティックで自律神経の調子を整えることによって効果がある場合があります。 また、筋肉や骨格、さまざまな臓器のストレスが心臓の負担となっている場合もあり、そのような場合はカイロプラクティックでバランスを整えることで心臓への負担が減り、状態がよくなる場合もあります。 症例:心肥大が改善 83歳女性。もともとは腰痛の治療のために2週間に1度定期的に来院している。心臓に持病があり、心肥大と慢性的なむくみがあった。からだのバランスを整えるよう全体的な治療を継続したところ、5回目の治療が過ぎたころからむくみが改善し20回時点で病院で定期健診として心電図と胸部X線を撮ったところ、心臓の状態はずいぶんよくなり、心肥大も改善しているとの診断を受けたという。 3:身体のバランスに対する効果 めまい
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